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三月二十一日に薬円台公民館主催の「野草の採取と調理」が古和釜地区の水田で行われた。神崎川に沿った地域を野草研究家の山岸英子さん(二和)が案内した。畔道やたんぼで、ヨモギやカラスノエンドウ、ギシギシを摘む。母子草は春の七草のゴギョウ。草モチを作るときヨモギより淡い着色になると言う。今年はツクシの出るのが遅い。「セリも少なくなった」と参加者。
午後は、松が丘公民館で野草の料理。ツクシ、カラスノエンドウ、ニワトコの芽、タンポポは天ぷらに。ナズナや、コオニタビラコはおひたしで。セリのゴマ和え、二杯酢でのギシギシも旨い。ノビルはみそをつけて生食。葉の部分の油みそ炒めもおつな味がした。

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