第1回「オーデンセ市国際アンデルセン賞」の
記念ブロンズ像が除幕
アンデルセン公園


アンデルセン像の前でボイエ市長(右)、藤代市長、大橋前市長と富士見幼稚園児


 二月十日姉妹都市デンマーク・オーデンセ市より送られたブロンズ像の除幕式がアンデルセン公園で行われた。

 同像は、オーデンセ市がアンデルセン生誕とミレニアムを記念して創設した「第一回オーデンセ市国際アンデルセン賞」の受賞記念として送られたもので、同国の著名な彫刻家・ラウリッツ・T・プリオァが制作した石膏像を、世界でただ一つのブロンズ像に複製したもの。

 式典には、アンカー・ボイエ市長や藤代孝七市長、大橋和夫前市長が出席し、富士見幼稚園の園児らと一緒に除幕した。ボイエ市長は、「船橋にこんなに立派なアンデルセン公園ができて喜んでいます。ここは入園すると童話の精神にひたれる。船橋市がアンデルセンの精神を多くの人に広める努力をされていることに敬意を表します」と述べた。藤代市長も「大橋前市長の事業を引き継ぎ、これからも両市の友好をさらに深めたい」とあいさつした。

 オーデンセ市の代表団は、二月十一日、船橋アリーナで開かれた「千人の音楽祭」に出席し、市民との文化交流も行った。

 オーデンセ市と船橋市の交流は昭和五十九年に始まり、平成元年姉妹都市に。その後、ジュニアオーケストラや、文化団体が相互に訪問している。

船橋市民新聞 2001年 3/1発行 第29号掲載


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