「世紀越え」写 真展
こんな時代を生きてきた 
〜1月19日於 市役所

 市役所の一階美術コーナーで1月19日まで「世紀越え写真展」を開いている。市民から寄せられたものや、写 真家・北井一夫さん、故木村伊兵衛さん、広報マン撮影の写真など百点が展示され好評だ。同展は、「二十一世紀に伝える映像プロジェクト」の第三弾。辛口で知られる市議が、「視聴覚センターがいい仕事をしているよ」と話していたのが一回目の故・磯崎孝男さんが残した昭和初期の映像公開。続いて山川正作さんの「高度経済成長期の船橋」が展示された。「生まれる前のうちの店が写 っていた」、「どの写真もなつかしい」「現在のすばらしい船橋に感謝」「転勤族と思っていたが、本当の意味で船橋人となれそう」等々、映像展を見た人の感想のテンションもかなり高いものがある。若い人からの感動の声も多い。このプロジェクトを担当した渡辺行雄さんは、この以前にも手塚博禮さんが撮り続けた写 真の展覧会開催にも尽力している。

問合せ 広報課TEL(436)2013 視聴覚センター (422)7731


S38年の新津田沼駅  塚本芳巳氏提供

SLさよなら列車 (S44・8・20国鉄船橋駅) 鈴木一雄氏提供


海老川にかかる萬代橋(S48年頃) 浜村元治氏提供

船橋市民新聞 2001年 1/1発行 第27号掲載


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