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ロイヤル・セブンティーン(What a Girl Wants)


作品データ:
監督:デニー・ゴードン/出演:アマンダ・バインズ、コリン・ファース 他
Official site(En)/Trailer
ストーリー:
旅先の砂漠で運命的に出会ったロック歌手リビー(ケリー・プレストン)と英国名家の御曹子ヘンリー(コリン・ファース)。砂漠の民ベドウィン流の式まで挙げて帰国した二人だったが、周囲の策略で泣く泣く別れさせられ、妊娠していることも告げないままリビーはアメリカに帰ってしまった。

生まれた娘ダフネ(アマンダ・バインズ)は小さいころから、いつの日か別れた父に会えることを夢見ていた。高校卒業を期にダフネは一大決心をする。母親には内緒で、ロンドンに住むという父・ヘンリーに会いに行くことにしたのだ。今では次期首相候補とまで言われる高名な政治家となったヘンリーの前に、突然、自分の若い頃の写真を手に、娘と名のる女の子ダフネが現れた。選挙前の大事な時期にスキャンダルは困ると大騒ぎする周囲をよそに、ヘンリーはダフネをしばらく屋敷に滞在させることにする。政治家である父に迷惑をかけまいと、ダフネは堅苦しい社交界の生活にも懸命に馴染もうとするが、返ってとんでもない騒動ばかり起こしてしまうのだった。



 

サーチ:
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What's a Girl Wants

出演:アマンダ・バインズ、コリン・ファース他

監督:デニー・ゴードン

DVD/US版・Region 1※

※Region 1 に対応した機器でのみ再生可


レビュー:

投稿者:けーこ 

日本には来ないのだろうと諦めていた作品だったので、試写会があると聞いて勇んで応募したら『当たって』しまったのでした(もしかして応募者全員当たりだったりして…)。海外での評判はイマイチだったみたいですけど、私はそこそこ面白かったと思いました。
陽気で奔放なアメリカン・ティーンエイジャーがお堅い英国社交界に数々の騒動を巻き起こすという設定で、恋あり音楽ありファッションありの面白いティーン・ムービーという面もありますが、この映画の中心はやっぱり、父娘の触れ合いを描いた心温まるストーリー、ってとこでしょうか。お決まりの展開とはいえ、家族ものに弱い私は何度も‘うるうる’してしまいました。
キャストもダフネ役のアマンダ・バインズは無邪気で(役の年齢より幼く見えた)可愛かったし、コリン・ファースは、今回ばかりはあの『熱視線』を封印して、可愛い娘を見守る素敵なお父さんに徹していて良かったです。落ち着いたジェントルマンのイメージのコリン・ファースが、年頃の娘に翻弄されてあたふたするところや、レザー・パンツはいて若い頃の自分を思い出しながら鏡の前でノリノリに躍りまくるところなんかは、「へぇー、この人こういうコミカルな演技もするんだー」って感じでかなり笑えました。
ただ、ロンドン社交界のみなさんがいかにも高慢で意地悪そーに描かれていて(それはそれで笑えたんだけど)、英国人が見たら怒っちゃうかも、とちょっと心配になったりして…。
青春ムービー、ロマ・コメやシンデレラストーリー、家族ドラマなど様々な要素をもっているので、幅広い層の人たちが楽しめるだと思いました。
日本では2003年11月公開の予定です。
ところで、試写会会場で初めて邦題を見てびっくり。なんでー???会場間違えたかと思っちゃいました。