| 投稿者:助平(スケヒラ) 投稿日:2000年11月09日(木)09時02分48秒
rampoさん、アルナーチャラムお楽しみいただけて、恭悦至極に存じ奉り候デス。
>この映画は痛快娯楽抱腹絶倒夢物語的純愛活劇とでも云いましょうか、
言いえて妙ですね^^
>私が思うに、この映画は時代劇の『あばんれん坊将軍』と思ってもらってもよい。
>主人公のラジニカーントは「新さん」なのである。
>新さんが歌って踊って戦って、ぜひ御覧あれ?
だから、時代劇好きの私のフィーリングにマッチするのね?
でもまぁ、あの婚礼のシーンにあったような、謎かけの掛け合いのような男女の歌の掛け合いのシーンなんか、アーティスティックだと思いません? あれはホント、
インド3000年の歴史だよなぁ。
投稿者:rampo 投稿日:2000年11月05日(日)16時46分58秒
アルナーチャラム
最初に観て驚くのはタイトルバックだ。『スーパースター』という文字の後にラジニの名前がどど〜んと一発初めからぶちかましているところがすごい。
ちなみに日本でスーパースターといえば『にしきのあきら』を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?
インド映画に出てくるキャラクターも笑ってしまう。まるでディズニー映画に出てきそうな魔女そっくりの『老婆』そしてラッツ&スターの桑マンのようなお父さん。
大きめな顔面の真ん中に申し訳なさそうにパーツが集中している主人公のラジニカーント。女性に関してはとても綺麗な人が多い。ただやたら目鼻立ちがクッキリしている上に化粧が濃い。はっきり言ってソース顔である。日本と違いややポッチャリめの女性が人気があるようだ。
この映画は痛快娯楽抱腹絶倒夢物語的純愛活劇とでも云いましょうか、 まず原色の衣装をふんだんに使ってフルコーラスの歌と踊り。 そのフルコーラスがやたらと長い。ここで気を許すと寝てしまう。
しかしご安心。どこから観ても、途中をいくら抜かしてもストーリー展開は読みとれる。私なんざ2度観たが2度とも途中で寝てしまった。
私が思うに、この映画は時代劇の『あばんれん坊将軍』と思ってもらってもよい。 主人公のラジニカーントは「新さん」なのである。 新さんが歌って踊って戦って、ぜひ御覧あれ?
※寝不足の方は特にご注意を…
投稿者:助平(スケヒラ) 投稿日:2000年10月22日(日)10時07分14秒
という、南インドの大スター、ラジニカーント主演のインド映画の吹き替え版を借りてきてみました。実は、劇場公開時に映画館で一度みております。家で夕食事にみたら、子どもたちにバカ受け! といっても、わが家の子どもたちはすでに「ムトゥ」「ヤジャマン」に続き、ラジニカーント主演映画三作目という英才教育(?)の甲斐あった? ということなのかもしれません。
余談ですが、ラジニカーントといえば「ムトゥ 踊るマハラジャ」という映画が一昨年、日本でも熱狂的に受け入れられて、インド映画ブームを作ったとされます。日本でも、@ニフティには、ラジニカーントファンクラブなるものが存在するほどの人気です。彼主演の最新作「パダヤッパ」は、今年の夏公開予定がのびのびになっていて、まだ公開の話を聞きませんねぇ。
粗筋は、田舎の名家の長男アルナーチャラムは義理人情にあつく、腕っ節も強いし才知にも長けているが、女性にはめっぽう弱い人気者。そんな彼が、妹の結婚式でその地を訪れたマドラスの才女ヴェーダヴァッディと恋仲に。ところが、その仲を裂くような事実が。実はアルナーチャラムは捨て子だった、という事実が明るみになり、ヴェーダヴァッディとの結婚は不可能に。
傷心のアルナーチャラムは家を出て、大都会マドラスに行くが、そこでひょんなことで知り合った女性の父親、というのが実はアルナーチャラムの実の父親の残した莫大な遺産を管理する人間で、はからずもアルナーチャラムは大富豪の一粒種であったことがわかる。父の残した遺産300億ルピーを相続するには、3億ルピーをたった30日間の間に使い切らなければならない、という過酷な条件。お金にとんと頓着しないアルナーチャラムは相続を辞退するが、その遺産を横取りしようと画策する者がいるとわかり、3億ルピー蕩尽にチャレンジする・・・はたしてその結果やいかに。
例によって、歌あり踊りあり、恋ありお涙あり、派手なアクションにドタバタ喜劇にと、とにかく盛りだくさん、飽きさせません。大金を使うために、あれやこれやの手段を使うが、遺産横取りを狙う連中の妨害にあったりと、そのあたりの駆け引きもなかなかハラハラドキドキ、楽しめます。
主演のラジニカーントの濃いめのオジさま姿に慣れないと、ちょっとみるのがつらいかもしれませんが、慣れてしまえばあら不思議、彼が本物のヒーローに見えてきます。
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