千葉交響楽団協会 > 高円宮殿下メモリアル第7回日本マスターズオーケストラキャンプ公開レクチャーコンサート
高円宮殿下メモリアル
第7回日本マスターズオーケストラキャンプ
公開レクチャーコンサート
日本全国から集まった40歳以上のアマチュアオーケストラ奏者を対象とした、第7回日本マスターズオーケストラキャンプの成果を演奏いたします。
《演奏曲目》
安永 徹 氏 指導
- チャイコフスキー 「フィレンツェの思い出」より第1楽章
- フランク・ブリッジ「弦楽のための組曲」より第1楽章
- フランツ・リヒター「弦楽のための交響曲」ト長調
丸山 勉 氏 指導
- D.ウーバー「ホルン4重奏のための組曲」
- プレトリウス「ホルン4重奏のためのバロック組曲」他
日本マスターズオーケストラキャンプについて
日本マスターズオーケストラキャンプは、(社)日本アマチュアオーケストラ連盟の主たる活動である「全国アマチュアオーケストラフェスティバル」「トヨタ青少年オーケストラキャンプ」に次ぐ第三の柱として2000年に発足しました。対象は40歳以上のオーケストラ経験豊かな人を対象にしております。
「高円宮殿下メモリアル」について
JAOの総裁であられた殿下は、第三回のキャンプにも参加され、日本マスターズオーケストラキャンプを参加者と共に楽しまれました。ご自身チェロ奏者でもあった殿下が「私も年齢ではマスターズの資格がありますね。」とおっしゃった言葉が忘れられません。
日本マスターズオーケストラキャンプに格別の愛情と関心を示され、その未来に大きな期待をされた高円宮殿下のご遺志を尊重し、「高円宮殿下メモリアル」を冠しました。
安永 徹 氏について
1964年より江藤俊哉氏に師事。桐朋学園高等学校音楽科を経て同大学音楽部入学。在学中の71年に第40回日本音楽コンクールで第一位受賞。74年に同大学卒業。75年ヨーロッパに渡りベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に第一ヴァイオリン奏者として入団。1983年に同楽団の第一コンサートマスターに就任。83年〜99年までベルリンフィル・弦楽ゾリステンのリーダーとして、又、ソリスト、室内楽奏者としてヨーロッパや日本その他各地で多くの演奏を行っている。現在、日本音楽財団より貸与された1702製のストラディヴァリウス“Lord Newlands”を使用している。
丸山 勉 氏について
13歳よりホルンを始める。武蔵野音楽大学卒。在学中、1985年日本フィルハーモニーに入団。1990年読売日本交響楽団に移籍。首席奏者として2000年まで在籍。1991年日本管楽器コンクール1位。東京交響楽団とモーツァルトのホルン協奏曲を共演。1993年ジュネーブに留学。ブルーノシュナイダー氏に師事。1998年カナダの世界ホルンサミットにゲストアーティストとして招かれる。現在、東京ホルンカルテット、つの笛集団、紀尾井シンフォニエッタのメンバー。日本フィルの客演首席奏者などソロでも活躍している。
主 催:社団法人日本アマチュアオーケストラ連盟(JAO)
協 賛:トヨタ自動車株式会社 第一生命保険相互会社
協 力:財団法人日本音楽財団(日本財団助成事業)