1.設立趣旨
千葉県は小・中・高校と学校の課外活動としてのオーケストラが全国的にも多くそのレベルも極めて高い。一方、社会人を中心とするアマチュア・オーケストラも30団体以上が活動しており、全国有数のオーケストラ県と言っても過言ではない。その内24団体によって「千葉交響楽団協会」が組織されている。
日本に於ける現在のアマチュアオーケストラ運動は、全国組織である社団法人「日本アマチュアオーケストラ連盟(150団体加盟)が中心となって、「トヨタ青少年オーケストラキャンプ」(10代)、「全国アマチュアオーケストラフェスティバル」(20代〜30代)、「日本マスターズオーケストラキャンプ」(40代以上)、「世界アマチュアオーケストラ連盟」等を通じての活動を展開している。連盟ではこれを生涯学習サークルとして連続性と一貫性をもった活動として継続することに意義を待たせている。
ふりかえって「千葉交響楽団協会」も27年の活動を経た今日若い団員の加入がある一方、世代交代の様相も見えて来ている。こうしたなかで一定年齢以上のオーケストラ経験豊かな人達を対象としてオーケストラを設立することとした。
この団体は、オーケストラを生涯学習の到達点として位置付け「うまく出来なくてもゆっくり出来る陽だまりのような」場所として活動し、練習の成果として千葉県内で特にオーケストラに触れ合うことの出来ない市町村で演奏活動を繰り広げるものである。規模は2管編成とするがスタンバイを考慮し4管編成とし、プロ・アマを問わない。
賛同の方は参加登録申込みをお願いします。
2.<村上正治メモリアル>について
千葉県のアマチュアオーケストラを連合し千葉交響楽団協会を組織し、県内のオーケストラ運動を飛躍的な発展に導いた前理事長・村上正治先生が逝去されて1年が緯過した。先生が、50年の歴史を持つ「市川交響楽団」の創設・運常に当たるとともに、千葉県内各地にアマチュアオーケストラの活動を広げることに尽力される中で、クラシック音楽の啓蒙を図ってこられた意義は計り知れないものがある。人間の心の拠り所となる“交響楽”の普及に生涯を捧げられた先生の業績は大きい。村上先生の意思を尊重し、千葉県に誕生するこのオーケストラに「村上正治メモリアル」を冠することにした。
3. 申込から演奏会までの流れ(概要案)
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参加登録申込(6月末締め切り) |
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設立総会(7月中旬)運営方法、演奏曲目等決定 |
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練習開始(8月〜)希望する練習日等は、月2回の土日以外の午後です。 |
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演奏会(12月〜)千葉県内の4市町村(千葉県等と協議) |
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